食識推進委員会とは?

食識推進委員会とは

各方面のペットの専門家(獣医師、非営利団体、ペット飼育の専門家、ペット栄養学の専門家など)で構成された委員会です。

設立趣意

ペットの食をめぐる現状

平成17年7月に「食育基本法」が施行されてから、人々が食に関する適切な判断力を養い、生涯にわたって健全な食生活を実現することにより、心身の健康の増進と豊かな人間形成に資することを目指した「食育」活動が多方面で拡大しています。一方で、家庭において益々存在感を強めているペットの「食」についても、近年、農林水産省がペットフードのガイドラインの作成に向けて動き始めるなど、安全性や品質に対する関心が高まりつつあります。健康のためには食事が大切だという認識をもつ飼い主は少なくありませんが、食事に関する多くの情報が飛び交う昨今において、ペットと人間の異なる生態・栄養要求を理解しペットの食事を正しく選択することは簡単なことではありません。人間の親が子どもの健やかな成長の為に、正しい「食」のあり方を考えるのと同様に、飼い主が家族の一員である愛するペットの為に、正しい食事選びを行うための知識と意識の向上と普及を図ることが急務です。

目的

食識推進委員会は、犬と猫の食事に関する実用的で分かりやすい情報をオーナーさんに提供することで、食事に関する意識を上げ、正しい知識を増やす「食識」を推進します。

「食識」でオーナーさんが実現できる3つのこと

自信を持って食事を適切に選択すること適切な食事によって犬と猫の生涯にわたる健康を支えること食事を通じて1年でも1日でも長く、健康で楽しい時間を一緒に過ごすこと

また、毎日の生活の中でオーナーさんの1人ひとりが1つでも「食識」を実践し1人でも多くの人に伝え、食識オーナーの輪を広げる「わんにゃん+1食識」運動を展開し、オーナーさんとペットの長く楽しい生活・両者の幸せの実現に寄与します。

あなたも参加してみませんか?「わんにゃん+1食識」宣言

毎日の生活の中でオーナーさんの1人ひとりが1つでも「食識」を実践し1人でも多くの人に伝え、食識オーナーの輪を広げよう、という取り組みです。食識オーナーとしてあなたが日々実践していくこと、皆に伝えたい想いを宣言しましょう!
「わんにゃん+1食識」宣言 登録ページへ

ベスト食識オーナー賞にエントリーできる!

ペットの健康・幸せを考え、ペットの食事に関する意識を高め、知識を増やす努力をし、日々実践をしているオーナーさんの中から年に1回ベスト食識オーナーを選出します。あなたの、「わんにゃん+1食識」宣言がエントリー審査対象になります。

どんな活動をしているのですか?

  1. 1 ペット栄養学に基づいたペットの食事に関する正しい知識の啓発
  2. 2 食事を通しての健康維持の知識の啓発
  3. 3 食事を通じたペットとオーナーさんのより豊かな共生生活に関する提案

委員の紹介

本委員会は各方面のペットの専門家(獣医師、非営利団体、ペット飼育の専門家、ペット栄養学の専門家など)で構成し、「食識」を推進していきます。

委員の紹介(敬称略)
橋本 志津 獣医師・Pet Clinic アニホス勤務   三宅 剛史 獣医師・みやけ動物病院院長

北里大学卒業後、動物病院での勤務をしながら日本大学にて博士号を取得。雑誌への執筆活動などを通して犬と猫の健康に関する情報提供も行っている。「健康は毎日の生活が生みだす宝もの」をモットーに、環境づくりや日ごろのケアを念頭に置き、日々の診療にあたっている。

Pet Clinic アニホス http://www.anihos.com/

 

1994年北里大学獣医畜産学部卒業、日本動物医療センター勤務。その後同センター医局長として一般臨床に従事するかたわら1997〜1999年麻布大学獣医学部放射線科にレジデントとして入室、臨床腫瘍学専攻。2000年みやけ動物病院開業、院長。2002年日本獣医がん研究会獣医腫瘍科認定医I種取得。
現在は「ペットとの心豊かな暮らしをサポートします。」をモットーに一般診療のみならず、飼主さまの満足度を重視し、食事指導もふくめたトータルケアーを目指している。

みやけ動物病院 http://www.j-met.com/miyake/

 
上埜 純嗣 獣医師・上埜動物病院院長   草間 美織 獣医師・アイムス・ユーカヌバ学術担当

日本大学卒業後、日本動物医療センター、まえたに動物病院、北海道大学の非常勤獣医師を経て、2002年に上埜動物病院を開院。地域に密着したホームドクターとして病気だけでなく、健康管理、フードの事までサポートできる病院を目指し日々邁進中日本獣医がん研究会認定医2種取得。趣味ゴルフ。

上埜動物病院
http://www001.upp.so-net.ne.jp/UAHP/

 

麻布大学卒業。動物病院での勤務後、2001年P&Gに入社。これまでの経験を通じ、より健康で美しい犬、猫は食生活が優れているという事実を見、栄養と食事の重要性を痛感する。犬と猫の健康と幸福に貢献するという会社使命のもと、栄養学の啓発に励んでいる。

 
治田 真由子 愛玩動物飼養管理士・キャットシッター   三浦 健太 特定非営利活動(NPO)法人 WANWANパーティークラブ 代表

舞台女優、グラフィックデザイナーを経て、1998年から愛玩動物飼養管理士、キャットシッターとして活躍。食事や健康へのアドバイスを通じ、これまで延べ3000頭の猫とそのオーナーをサポート。現在は神奈川エリアのお留守番猫のお世話に奔走する日々。7頭の猫、舞台俳優の夫と暮らす。

キャットシッターはるたホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~csharuta/

 

1995年日本初のドッグイベント「ワンワンパーティ」を企画・主催。その後、飼い主同士の交流イベントを300回以上主催。「スーパードッグカーニバル」や「ドッグランフェスタ」などの大型イベントの他、「エクストリーム」などのスポーツイベントも数多く手がけ、ドッグイベントの企画・運営の第一人者として活躍中。生活に密着した犬の育て方にも独自の手法を持ち、その指導方法にファンも多い。現在のクラブ会員数は約3万人。特に近年は、公共マナーの啓発、ドッグラン設置の調査・指導に力を入れており、「動物にも自然にも人にも優しい社会」を作るため、日々活動をしている。

主な著書: 『犬の頭がグングン良くなる育て方』PHP研究所
『愛犬の個性を伸ばす育て方』駒草出版
 
 

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